日本の皆様へのご挨拶
オーレ ン・ロース(Oren Rose) 、グローバルネットワークコンサルティング代表
皆様こんにちは。GNC代表のオーレン・ロースです。 日本の皆様に、ご挨拶申し上げます。 私は1970年にイスラエルのテルアビブで生まれました。父親はスペイン人で、母親はユダヤ人です。
私の母国はイスラエルですから、私はユダヤ人です。母国語はヘブライ語ですが、6歳の時から英語の環境で過ごしており、英語は第二の母 国語です。 その他、スペイン語や日本語など数カ国語を上手く使うことが 出来ます。
ファミリーオフィスでの勤務
軍隊で特殊任務に就いたのちに除隊。1年間の世界旅行を経 て、ユダヤの富裕な家族の「ファミリーオフィス」に勤務、のちに所長となりました。
ファミリーオ フィス(family office)と言うのは、日本ではまだなじみのない言葉かも知れません。しかしヨーロッパの資産家ならば、規模の大小はあるものの、皆こ のファミリーオフィスを持っているのは常識です。
職務の内容 は、一族や家族(個人の場合もあります)の資産の運用と保全、そして資産の継承を、円滑に行うことです。
一見すると、大概は目立たない普通の事務所です。その規模にもより ますが、構成員はパートナーの弁護士と会計士、司法書士であり、数人の事務員と共に常勤の形態です。
ファミリーオフィスとは
具体的な業務の内容は、保険/ファンド/株式の運用から、信託基金の設立、各種会社の設立と運営、オフショア銀行の設立、規模によってはファ ンドの自前運用もあります。
資産継承に向けては特に念入りで、家族固有の事情を反映させ ての「プライベートな教育基金」の設立に至るまで行います。
これによりオーナー家族の各個人、各子孫のライフステージに合わせ ての、細かな教育生活費などの設定が可能です。
簡単に言えば、ファ ミリーオフィスとは、外部に依存することなく、一族(家族または個人)のお抱えのコンサルティング会社とその運用の会社が一緒になった上に、さらに弁護士 事務所と会計事務所の機能なども兼ね備えた「自己完結型」の資産保全と運用のプロ集団と言えます。
ファミリーオフィスでは、常にオフショアなどの法律や制度の 変更、それに関する動向などの情報を積み重ねて、業務に最適な環境を構築しています。
自前の事務所ですから、オーナー家族は税金や届け出など一切の申告業務などの煩わしさから解放されると共に、「だまされるのではないか」との心配からも無縁で いられるのです。
これは、完璧なリスクヘッジの究極の姿です。すべてはプライ ベートであり、外部には一切のサービスはしません。私はこの様なビジネスに一番詳しいコンサルタントの一人です。
コネクションに支えられて
私は博士号を持ったエコノミストではありません。
ですから世界中の誰よりも経済の予測に詳しいわけではありません。
私はディーラーでもトレーダーでもありません。私はファンドマネー ジャーでもありません。
ですからどこの誰よりもファンドの将来が予見出来るなどと言うこと もありません。
しかし、この様な世界の「最も実力のある人々」「信頼出来る人々」を良く知っています。
どの仕事を、誰に依頼するべきかを、最も良く知っているのです。
この「国際的な人 脈」こそが私の価値です。
私はユダヤのコネクションを隠すつもりはありません。
むしろ逆です。この世界最強のユダヤコネクションを無視して、真のコンサルタント業務はあり得ないことを、私は誰よりも 知っています。
ユダヤ人には苦難の歴史がありますから、同胞を良く助け、有益な情報を共有するネットワークがあります。
アメリカ合衆国において、イスラエル系住民は、全米世帯の 〇.〇三パーセントしかいない「少数民族」ですが、高額所得者(年収十万ドル以上)の割合がアメリカ全国平均の約二・六倍です。これは少数民族ゆえに、お 互いが助け合っているからです。
ここではすべてを挙げることはできませんが、560万人のユ ダヤ人が住むアメリカ合衆国では、ハリウッドの映画業界(プロデューサー、脚本家、俳優、カメラマン、コンピュータグラフィクスなど)から、ニューヨーク の証券取引業界、シカゴの実業家、自動車業界、不動産業界、学者や科学者、文学者など、幅広く、様々な土地でユダヤ人は独自のネットワークを生かしてがんばっています。
ノーベル賞の受賞者 は過去193人に及んでいます。
なぜ世界中の人口比率で僅かに0、2%に過ぎない少数民族ユダヤ人に196人ものノーベル賞受賞者がいるのでしょうか?この理由を考えて見ましょう。ここでは著名なユダヤ人の名前を挙げて日本の人たちにユダヤ人を身近に感じて欲しいとの願いを込めて日本でも有名な各界のユダヤ人を紹介しました。世界中のユダヤ人の数は最大数を持っても1400万人とするのがほぼ定説ですから 世界中の人口に占めるユダヤ人の人口比は0、2%とされています。(ユダヤ人は誰かを巡る論争には多数の異説が存在する)
ただし、イスラエルの人口は705万人(2006年イスラエル中央統計局)ですからイスラル国民だけでみれば更にその半分の0,1%と言う事にもなるでしょう。
いずれ、これは限りなくゼロに近い世界人口に占める割合ですがノーベル賞の受賞者だけを見れば現在まで193人のユダヤ人が受賞しています。もっと正確に記せば欧米を中心に世界各地に居住するユダ系の人々と言う事です。科学と物理の分野だけで言えばノーベル賞の受賞者の56%がユダヤ人です。相対性理論のアインシュタインもその中の一人です。
有名ユダヤ人の一例を挙げれば、他にも、アメリカの前連邦準備銀行(FRB)議長アラン、グリーンスパンやキッシンジャー博士や投資家として有名なジョージソロスや証券ストラジストのアビー、コ―ヘンや女優のオードリー、ヘップバーンやダスティホフマンや歌手のベットミドラーやボブディラン、ビリージョエル、ポールサイモン、ベニー、グッドマン、カリスマ指揮者として著名なレナード、バーンスタイン、画家のマルク、シャガールや精神科医ジークムント、フロイト、音楽家ショパン、などもユダヤ人です。
また多くのハリウッドの映画関係者例えば、MGM映画社のルイス.B.メイヤー、ワナーブラザースのワナー兄弟、パラマウント設立のアドルフ、ズーカー、ユニバーサル映画の創立者、カール、レムリなどなども金融の世界と同じくらいユダヤ人の多い世界として知られています。
全米大手映画5社の内実に4社までがユダヤ人の創業、所有になる物です。映画監督として著名なワチョスキーブラザースは映画「マトリックス」のヒットで日本でも知られているはずです。ホロコースト問題を扱った「シンドラーのリスト」を映画化したスティーヴン・スピルバーグなど他にも多数の映画監督がいますが、いずれハリウッドの映画はユダヤ人抜きには語る事は出来ないと言われています。
また、実業の世界でも多数の著名な人の名を挙げる事が出来ます。一例として16才で会社社長に就任したスーツケースのサムソナイト創設者のシュナイダー、
リーバイス、ジーンズの創業者リーバイ、ストラウス、文化人類学者のクロード、リーバイ、ストラウスは先のリーバイスジーンズの創業者の親類。
スターバックスコーヒー社のハワード、シュルツ、ダンキンドーナツのウイリアム、ローゼンバーグやバービー人形で知られるマテル社のルース、ハンドラー、メイデパートの創業者S,グッドマン、メイシーデパトーのJ,シュトラウス、世界規模で展開する大手おもちゃ小売業のトイザラス社のチャールズ、ラザス、SEGAのデビット、ローゼン、TAITOのミハエル、ニューヨークタイムズのザルツベルグ、などなど数え上げる事ができない程ですが、ここに挙げた人たちは日本でも良く知られた企業という観点からリストアップしました。
アメリカンコミックの世界でも著名人は沢山いますが一例を挙げれば、ス–パーマンの作者ジェリー、シーゲル、スパイダーマンのスタン、リー、バットマンの作者ボブ、ケインなどもユダヤ人です。これらの作品は映画で見た人も多いと思います。
コンピュ–ター関係でもオラクル社の創業者ラリー、エリクソン、インテル社の創業者アンドリュー、グローブ、デルコンプュ–ター社のマイケル、デル、コンパック社のベンジャミン、ローゼン、マッキントッシュコンピュ–ターの開発者ジェフ、ラスキン、マイクロソフト社のビルゲイツの補佐役として活躍のスティーブン、バルマーなどもユダヤ人です。
この他、企業経営理論を体系化した事で著名なピーター、ドラッカー、「第三の波」で知られるアルビン、トフラーやマネタリズムで知られるミルトン、フリードマンは1976年ノーベル経済学賞を受賞してアメリカのレーガン政権やイギリスのサッチャー政権の経済政策を策定した事で実績があると言われている。或はアメリカのカーター政権下の財務長官M,ブルーメンソルなど多数。
作家に著名人を探すと、有名なアーサーミラーは女優マリリンモンローと結婚した事でも話題を集めた。作家、詩人でもあるハインリッヒ・ハイネ、また「ゲームの達人」などで有名なシドニー、シェルダンは全作品の売上げ総数は3億部を越えている。この「ゲームの達人」の中にダイヤモンドのエピソードがあるが確かに、イスラエルの最大産業もダイヤモンドである。ダイアモンドのデビアス社のアーネスト、オッペンハイマーなどは誰しも知るだろう。また2002年にノーベル文学賞を受賞したケルテース、イムレーは自らもアウシュビッツ強制収容所に収容された経験を持っている。他にも多数の作家がいるがそれは別の機会に譲る事にしよう。
また、高級化粧品メーカーのエスティローダー社やヘレナルビンシュタイン社などもユダヤ人。シェル石油のマーカス、サミュエル、自動車シトロエンのアンドレ、シトロエン、イギリスのロイター社を作ったT.Jバロン、ロイターなどなど、
だんだん退屈な電話帳か紳士録が出来るほどの長さに成って来たのでこれくらいにして止めますが製造業、ダイアモンド業界、出版メデイア業界、映画業界、科学、物理、医学、芸術、音楽、作家、思想家、哲学者、金融業界などありとあらゆる分野で活躍している人が多くいます。
現在の私を支えてくれているのも、そうした国際的な人脈、同胞の一部であることを、私は誇りに思っています。
そして日本へ
ヨーロッパでしばらくファミリーオフィスに勤めた頃、私は以 前から希望していた武道の修行のため、日本を訪れました。
私は宮本武蔵が大好きで、「五輪の書」(最初に英訳された本を読み ました)は私の座右の書となっています。その武蔵の祖国日本を訪れ、自分の心を見つめて武道を極めたいと考えました。
最初は単なる武道の修行の目的でしたが、日本の自然や人々に魅せられ、気が付くと日本では長期の滞在になりました。その間に、私は日本の社会や 法律、組織など様々な面を学び、同時に武道と居合道を極めようとしました。
空手の修行も致しました。 私は極真空手の黒帯で、当時は日本の子供たちに空手の指導も致しました。日本の子供たちとの楽しい思い出は、私の生涯の宝です。
いま、私の事務所には、宮本武蔵と坂本龍馬の写真や資料がたくさん飾ってあります。
私は今でも日本が大好きで、当時お世話になった方々のご恩は 忘れたことがありません。ウニの刺身やイクラのお寿司、それに豆腐のみそ汁は私の大好物です。
私はコーヒーを飲まない代わりに、日本茶を愛飲しています。焙じ茶 も緑茶も抹茶もいただきます。
日本茶を飲むたびに、日本での良い思い出が懐かしく想い起こ されます。
GNCを設立
そして数年前に、前述のファミリーオフィスでの経験と人脈を 生かし、自分も国際資産コンサルタントとして独立致しました。
キプロスのニコシア市にグローバルネットワークコンサルティング (GNC)を設立し、今では世界30カ所に提携事業所と契約エージェントを置くに至っています。
日本の皆さんのお役に立てるように
私は、資産管 理のすべてを、ファミリーオフィスで学びました。法律的な側面から実務面、オフショア口座やスイスプライベートバンクなど、世界の一流の資 産管理術が凝縮しているファミリーオフィスは、新しいスタイルの先鋭チームだと思います。
すべておいて一流で、隙がなく、資産を継承する上での重要な レウレッジがそこに集結しています。
例えば、今の日本では「ユダヤ人が教える…」のような本がも てはやされ、日本の書店に行けばおびただしいほどの「ユダヤ人と日本人の共通点」、「ユダヤの商法の秘 密」、「ユダヤに学ぶ交渉術」などの本が売られています。これは私にとって驚きです。
さらに言えば、そうしたユダヤ関連の著作のどの一つとして、本当のユダヤ人が書いたものはありません。これもまた大いなる驚きです。
今度は「本当のユダヤ人」の私が、さらに日本の読者の方々に 「本当のユダヤの考え」をご紹介するべきかも知れないと思います。
コンサルタントとして
ユダヤ人は教育に熱心です。なぜならば、国を追われ、土地を 追われる歴史があったために、最後まで失わないで守れるものは「自分の頭の中だけ」であると 皆が知っているからです。
私のコンサルタントとしての資質もここにあります。コンサル タントとしての財産は、私の頭の奥底にある「ノウレッジ(知識)」そのものです。
私達GNCを あなたのファミリーオフィス(family office)として、大いに使って欲しいと思います。
日本の皆様のお手伝いが出来ますことを心より願っておりま す。仕事を頂いた後は、すべてに「誠心誠意 」努力を惜しみません。
私の「ノウ レッジ」と「国際人脈」と「ユダヤコネクション」のすべてが、皆様の力となることをお約束致します。
私たちはオフショアの大海原でのコンパスとなり、地図となっ て、すべて日本語でガイド役を致します。
皆様の健康と人生の成功を祈願いたします。
Oren Hime Rose
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